将棋の米長対武者野
仲の悪い二人です
10年ぐらい前に
米長会長が武者野六段の将棋ソフトの企画を盗用し裁判で敗訴し400万円を支払って結審
そのあとに武者野六段が7回目?の対局を遅刻
罰金100万円
支払わなければ棋士廃業
この時、対局の1ヶ月前に届く対局通知
(電話と葉書)が出した出さないで証拠があるないで大モメになり
双方非難合戦。
ただある日を境に何事もなかったように静かになり現在に至ってます
武者野さんのブログにも顛末は掲載されてません。
その後の経過をご存じの方、教えて下さい。
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武者野六段は2007年8月6日、対局日を勘違いして当日対局場に現れなかった。これで20年の間に6度目の不戦敗となり、かねてより所属棋士から対応の甘さを指摘されていた日本将棋連盟は、罰金100万円と不戦敗した棋戦(銀河戦)次回出場停止の処分を下した。状況が酷似した中田功も同じ処分を受けた。また同年9月11日にも再び王座戦で不戦敗となったため、日本将棋連盟から史上初となる引退勧告を受けたが、 罰金100万円と除名については、年次棋士総会で否決された。
ソフト盗用事件は裁判所で「和解金800万円」を米長が支払うことで決着したが米長は「解決金」と称していた。
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米長は弱い者いじめの汚い男だと言う事が判明している。
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