将棋の駒が五角形の理由は何でしょうか?
将棋の駒の形は何に由来しているのでしょうか?
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検索したら出てきましたが、
個人様のブログ:http://d.hatena.ne.jp/karasunogyozui/20080429
によれば、
大内延之九段は、
「いまだに解けぬ謎は、日本将棋の駒がなぜ五角形なのかということである。墓の卒塔婆だとか、板碑だとか絵馬だとか船型だとか、色々な類推は湧くのだけれど、いずれもただそう思うだけのことである。…駒の識別に文字を使えば駒の材料はへぎ板で充分だった。けれど文字は墨一色である。敵味方の識別をどうすればいいか。へぎ板の角を削ればいいことに気づいた。そこで駒は五角形になる…」
研究家の増川宏一氏は、
「板碑(供養のため墓に立てる塔の形の細長い板)や経帙碑(きょうちつはい=経典の木製の包み)は低部が広く、先端が角をなしている将棋の駒の形とまったく同じである」
などと述べているそうで、正確にはわかっていないようです。
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日本で一番古い将棋駒は
奈良の興福寺で出土されただそうですが、
1058~1065年(康平年間)前後のものと推定されています。
この形が既に五角形です。(今の駒の形とは結構違いますが)
世界の将棋のようなゲームで取った駒が使えるのは日本の将棋だけですが、
駒の再使用がルールとして確立したのは室町時代(1336~1573)と一般的にはされていますが、
もっと昔の平安時代からあったという説もあります。
取った駒を使うために五角形にしたのか五角形だから取った駒を使えるルールに出来たのか、
どちらが先か難しいですね。
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・・あの形でなきゃ、自軍の駒か、敵の駒か紛らわしい気が・・。
三角形なら、ちょっとずれたら、あれ、どっち?ってなるでしょうし。
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