将棋の初級者
将棋の初級者にお薦めの本を教えてください
やはり詰将棋・手筋の本などがいいんでしょうか?
よろしくお願い致します
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質問者の方が「将棋の初級者」と言う事なのですが、
どの程度の初級者かが判りませんので、
個人的な意見で宜しければ、下記の本をお勧めします。
・「駒落ち定跡」 所司和晴著
・「あっと驚く三手詰」 森信雄著
・「3手詰ハンドブック 」 浦野 真彦著
・「実戦に役立つ1・3手の詰め将棋」 高橋 道雄著
・「歩の玉手箱」 桐谷広人著
・「ラクラク次の一手―基本手筋集」 日本将棋連盟
もっとあるとは思いますが、手筋と詰め将棋の本を中心とさせて頂きました。
質問者の方が、「居飛車党」なのか「振り飛車党」かが判りませんので、
「戦法書」については、こちらには書きませんでした。悪しからず。
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