日本でチェスが余り流行らないのは、やはり将棋があるからですか!?
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確かにチェスは将棋ほどは人気はありませんね。私の知識からですが、日本将棋の起源はインドらしいです。そのゲームが中国大陸や朝鮮半島を経由して日本に入って来て、日本で更に工夫されて現在の将棋になったようです。つまり、将棋は日本人が時間をかけて作り出したものですので、人気が衰えることは無いと思われます。チェスも起源はインドらしいですが、西欧で工夫されて発達したゲームですので、ゲーム思想にも日本人にそぐわない部分が多いのではないでしょうか?。これは私見ですので、読み流して下さい。(寿老人 善道)
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将棋があってもチェスが面白ければはやります。
はやってないのはチェスというゲームに欠陥が多いからです。
欠陥1:人間よりコンピュータのほうが強い
欠陥2:白がかなり有利
欠陥3:ミスで決着がつく
欠陥4:変化が激しすぎて長手数読みきれないので将棋のような奥深さを感じられない
などなどチェスは数多くの欠陥がある糞ゲーです。
チェスやるなら将棋やったほうがいいですね
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私も考えてみましたが、
1、チェスを指せる人が少ない。
2、チェスの大会やイベントが身近な場所で開かれない(特に地方)。
3、新聞やテレビで話題になる機会が少ない。
4、将棋に比べ、駒の動きが分かりにくい(ポーンの動き、キャスリングなど)。
5、将棋と違い、取った駒が使えない。
…といったところが理由ではないでしょうか。
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日本でチェスが余り流行らない理由を私なりに考えると、
1 将棋の原始的な形態を見ているような気がする。駒取り合戦。
2 バシッという音がしないので気合が悪い。手つきも野暮ったいし。
3 終盤は鮮やかな手筋を放つよりも駒の多いほうが勝つ。
4 お互い兵力不足による引き分けが多すぎる。特に後手は最初から引き分け狙い。
5 ステールメイト、アンパサン、キャスリングなどは変なルールだなと感じる。
6 何百手詰というような芸術的な作品も無い。
7 カスパロフがディープブルーに負けたせいで、こんなもん底が浅いゲームだと思う人が増えた。
ま、こんなとこでしょうか。それでも中国や朝鮮の象棋に比べればまだましです。
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それ以前にチェスのルールを知っている人があまりにも少ないからではないでしょうか
将棋が好きな人はチェスも好きになると思いますよ
ルールを教えるとはまる人もいますよ(友人、兄弟等)
最近ではヴィスタのゲームにチェスが入っているのもあるようですよ
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